Keep it off
付けない
黒田特任教授の研究(2022〜2024年度、海での試験は北海道函館市など)では、処理した浮き玉に、海に浮かべて1年後も貝や藻の付着が見られませんでした。
株式会社シーテックヒロシマ|広島・呉
Surface is Everything.
一つの表面処理で、付けたくない所には付けず、付けたい所には付ける。同じ考え方で、海のデータも届けます。
What We Do
Keep it off
黒田特任教授の研究(2022〜2024年度、海での試験は北海道函館市など)では、処理した浮き玉に、海に浮かべて1年後も貝や藻の付着が見られませんでした。
Help it take hold
呉市倉橋島での黒田特任教授の研究(科研費 22K04725)の試験で、処理したロープの上で、アマモの発芽と根の伸びが確かめられました(2024年2月)。
Ocean data
広島大学の研究室と一緒に、実際に海に浮かぶ筏を見つけられたかで確かめ、最新の解析で広島湾のカキ筏の約9割を見つけました。見つからない筏もあるため、目視での見張りとあわせて使う前提です。
One Technology
素材の表面を整えて、ごく細かな足場をつくり、そこに固定する成分を選びます。付けたくないものには付けない成分を、付けたいものには根付きを助ける成分を。
技術のしくみを見る
ひとつの表面処理
素材の表面を整え、ごく細かな足場をつくる
付けない成分を固定
歯科治療にも使われるフッ素系の成分。銅や銀などの殺生物剤は使いません。
船・漁具・設備に
付ける成分を固定
栄養塩や有用な菌など、根付きや定着を助ける成分。
藻場・海藻・畑の土に
同じ考え方を、海の情報へ
海のデータ
カキ筏の位置を、船を走らせる人と筏を持つ人に。表面処理は使いません。
Our Story
広島のカキ養殖の現場で見た、フジツボに覆われたカキ。それが、この会社の出発点です。生産者への聞き取りでは、フジツボが付いたカキの4割ほどが死に、場所によっては9割に及ぶといいます。付いたものを落とすより、はじめから付きにくくできないか。その答えを、20年以上インプラントの表面処理を研究してきた黒田健介(ナゴヤサーフェステクノロジー 代表、名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授)の技術に見つけました。
始まりの話を読む
Partners
「海洋リモートセンシング技術を核とした海洋文化都市共創拠点」に、コンソーシアムの一企業として参画しています(2025年10月から)。
広島大学・マリンクラフト風の子・アイネット・当社の4者で、カキ筏の管理と航行の安全を支える仕組みを研究しました(2025年10月〜2026年8月)。
黒田健介が、個人として技術を監修しています。
ナゴヤサーフェステクノロジー 代表
名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授(2020〜)