木の浮き桟橋の開口部にひざをつき、片手を中へ伸ばしながらロープを握る作業着の男性

株式会社シーテックヒロシマ|広島・呉

つける・つけないを、
設計する。

Surface is Everything.

一つの表面処理で、付けたくない所には付けず、付けたい所には付ける。同じ考え方で、海のデータも届けます。

What We Do

付けない・付ける、そして海のデータ。

根拠の一文には段階を添え、確かめた主体が分かるものは、それも書いています。

One Technology

ひとつの表面処理を、付けない・付けるの両方に。

素材の表面を整えて、ごく細かな足場をつくり、そこに固定する成分を選びます。付けたくないものには付けない成分を、付けたいものには根付きを助ける成分を。

技術のしくみを見る 海から引き上げた試験板を手に持つ

ひとつの表面処理

素材の表面を整え、ごく細かな足場をつくる

付けない成分を固定

歯科治療にも使われるフッ素系の成分。銅や銀などの殺生物剤は使いません。

船・漁具・設備に

付ける成分を固定

栄養塩や有用な菌など、根付きや定着を助ける成分。

藻場・海藻・畑の土に

同じ考え方を、海の情報へ

海のデータ

カキ筏の位置を、船を走らせる人と筏を持つ人に。表面処理は使いません。

Our Story

始まりは、カキ筏のフジツボだった。

広島のカキ養殖の現場で見た、フジツボに覆われたカキ。それが、この会社の出発点です。生産者への聞き取りでは、フジツボが付いたカキの4割ほどが死に、場所によっては9割に及ぶといいます。付いたものを落とすより、はじめから付きにくくできないか。その答えを、20年以上インプラントの表面処理を研究してきた黒田健介(ナゴヤサーフェステクノロジー 代表、名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授)の技術に見つけました。

始まりの話を読む
カキ筏から、カキの付いたロープを引き上げる フジツボに覆われたカキ

Partners

大学、地域、海の現場とともに。

開発拠点(マリンクラフト風の子 第二工場)
  • 広島大学 JST COI-NEXT

    「海洋リモートセンシング技術を核とした海洋文化都市共創拠点」に、コンソーシアムの一企業として参画しています(2025年10月から)。

  • 呉市・広島大学 Town & Gown 構想の共同研究

    広島大学・マリンクラフト風の子・アイネット・当社の4者で、カキ筏の管理と航行の安全を支える仕組みを研究しました(2025年10月〜2026年8月)。

  • 技術監修

    黒田健介が、個人として技術を監修しています。
    ナゴヤサーフェステクノロジー 代表
    名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授(2020〜)

最近の受賞・採択

2026年10月
スタートアップビジネスプランコンテストいしかわ2026 最優秀起業家賞
2026年6月
東京都「TOKYO SUTEAM」Nature Governance Startup Program Phase2 選出
2025年11月
SIH国際ビジネスコンテスト2025 グランプリ(Science Lab. 第1位)
2025年11月
みらいワークス Booster 2025 奥村組賞
2025年9月
リバネス マリンテックグランプリ2025 ファイナリスト
これまでの実績を見る

Contact

付けたい・付けたくない、はがしたい、海のデータ。
どの用途・事業のことでも、ご相談ください。

素材や場所が決まっていなくてもかまいません。初回のご相談は無料です。

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