船の上から、カキ筏を見渡す二人

About

海で働く人の「困った」を、技術で減らす。

シーテックヒロシマは、2021年に広島県呉市で生まれた会社です。素材の表面を処理する技術で、船や漁網の汚れ、減っていく藻場、海に浮かぶ筏との衝突といった、海の現場の課題に取り組んでいます。

Our Story

始まりは、カキ筏のフジツボだった。

共同代表の今井は、障害のある人と一次産業をつなぐ仕事をしていた頃、広島のカキ養殖の現場で、フジツボに覆われたカキを目にしました。当時は、打つ手を持っていませんでした。2020年、経済産業省とJETROの「始動 Next Innovator」で樗木・守と出会い、付いた生き物を落とすのではなく、はじめから付きにくくする道を探し始めます。その答えが、黒田健介(ナゴヤサーフェステクノロジー 代表、名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授)の表面処理の技術でした。

船の上で、カキのロープを確かめる 浜に打ち上げられた、フジツボの付いたカキ殻

ビジョン・ミッション・理念

ビジョン
テクノロジーで世界中の人と海を繋ぎ、持続可能な海洋産業を実現する
ミッション
海洋産業における「不」(不便、不利益、非効率)をテクノロジーで解決する
理念
先義後利と惻隠の情を以って臨む

会社情報

開発拠点(マリンクラフト風の子 第二工場)
会社名
株式会社シーテックヒロシマ
英文名
SeatecHIROSHIMA Ltd.
設立
2021年6月
本店
〒737-0004 広島県呉市阿賀南2丁目10番1号 呉サポート・コア9号室
開発拠点
マリンクラフト風の子 第二工場(広島県呉市)
法人番号
9240001058063
役員
代表取締役 COO 樗木 勇人
共同代表・CEO 今井 道夫
取締役 CMO 守 雅彦
事業
表面改質による防汚技術の研究開発と、性能のライセンス
藻場(アマモ)の再生と、海のデータの研究
技術監修
黒田健介
ナゴヤサーフェステクノロジー 代表
名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授(2020〜)
個人として監修しています

これまでの実績

2021年6月
株式会社シーテックヒロシマを設立
2022年
JETRO スタートアップ支援「Global Preparation コース」採択
2022年
Hiroshima Global Unicorn Incubator Advanced Program 採択
2022年
広島県 HIROSHIMA UNICORN 10 STARTUP ACCELERATION 採択
2023年
スタ★アトピッチJapan(第5回)決勝進出
2023年
X-Tech Innovation 2023 九州地区 審査員特別賞・スターフライヤー賞・EY新日本監査法人賞
2024年10月
深セン Innovation Pitch 2024 本選出場
2024年12月
MITANI Business Contest 2024 DEFTA Partners賞・ビジネスエンジニアリング賞
2025年
SIH国際ビジネスコンテスト2025 グランプリ
2025年
リバネス マリンテックグランプリ 2025 ファイナリスト
2025年5月
開発拠点をマリンクラフト風の子 第二工場へ移転
2025年
くれ海博2025 登壇
2025年9月
令和7年度 能登スタートアップ誘致調査事業 採択
2025年10月
広島大学 JST COI-NEXT「海洋リモートセンシング技術を核とした海洋文化都市共創拠点」に、コンソーシアムの一企業として参画
2025年11月
みらいワークス Booster 2025 奥村組賞
2025年11月
BS11「NEXT company」出演
2026年2月
東京都「TOKYO SUTEAM」Nature Governance Startup Program 採択
2026年3月
呉市・広島大学 Town & Gown 構想の共同研究を、広島大学・マリンクラフト風の子・アイネットと契約
2026年
くれ海博2026 登壇

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