お知らせ

【広島経済レポートに掲載】HIROSHIMA UNICORN 10 STARTUP ACCELERATION

現在、シーテックヒロシマが採択されている「HIROSHIMA UNICORN 10 STARTUP ACCELERATION」について広島経済レポート様に取材いただき、12月1日号の一面記事でご紹介いただきました。

本アクセラレーションを通じてシーテックヒロシマは海に関わる産業の課題をテクノロジーを切り口に解決するべく研究・開発を進めて参ります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

広島経済レポートについて

事業内容

地域経済・企業情報のニュース発信・提供

  • 週刊経済情報誌「広島経済レポート」の発行
  • 広島企業年鑑(毎年1回・11月)の発行
  • ひろしま業界地図(毎年1回・8月)の発行
  • フリーペーパーVitaminの発行

広島経済レポート誌面の特徴

  • 地元経済情報誌のパイオニアとして「広島経済レポート」を昭和26年に創刊。その後、中国四国地方の各地で経済レポートの名を冠した経済誌が創刊されましたが、最古参の歴史と価値ある情報を発信してきた実績から高い評価を得ています。的確なビジネス情報を発信し続け、“信頼性の高い情報誌”として多くの方に読まれています。
  • 地域経済に大きな影響を与える大型プロジェクトや官公庁の事業を経済誌の視点で、いち早く報道しています。
  • ビジネスに役立つタイムリーな誌面づくりを編集方針としており、地元企業の動向、新製品開発、工場の新設など身近な話題を詳しく取り上げるほか、住宅団地やマンションの建築計画なども取材・編集しています。
  • 各種サービス業や大型小売店舗、チェーン店舗の動向ほか、これからの伸びが期待されている情報産業やデジタル・通信・コンピュータ系のビジネスも紹介しています。
  • 地元の経営者や支店長のプロフィール、人物像、趣味などに焦点をあてた企画記事も毎週連載。新たに法人化したフレッシュな企業や各企業の新任役員などの人事情報も発信しています。
  • 経営者の談話、クラブ、スタンドなど夜のお店の話題も盛り込むなど、身近な情報も提供しています。
  • 決算期を迎えた地元企業の決算概況(売上高・利益)をほぼ毎週連載。
  • また、これら紹介企業の決算概況や役員構成、取引先などは、役員人名録と共に毎年11月に発行している別冊の「広島企業年鑑」に収録しています。

会社データ

会社名(株)広島経済研究所
所在地〒730-0032
広島市中区立町1番24号有信ビル6階
TEL(082)248-1444 
FAX(082)248-1462
代表者本山 茂
資本金1000万円
創業昭和25年(1950年)4月
昭和25年4月広島商工会議所常務理事を辞した福間一郎 が広島経済研究所を創立
昭和26年5月月2回刊の「広島経済情報」を創刊
昭和27年2月創業者・福間一郎の死去で福間春三(実弟)が後継
昭和28年1月題号を「広島経済レポート」と改題
昭和33年1月週刊発行体制に移行
昭和34年2月事業発展に伴い、資本金120万円にて法人化
社名は(株)広島経済研究所
昭和39年3月代表者の長期病気療養などで休刊
昭和39年9月復刊
昭和52年7月資本金1000万円に増資
昭和53年3月東広島市に支局を開設
昭和56年8月福間春三死去に伴い、福間駿吉(創業者の長男)が代表取締役社長に就任
平成9年8月福間駿吉社長が辞任し実弟の福間喬介常務が代表取締役社長に就任
平成12年8月福間喬介社長の退任(定年)に伴い、久次武志専務が社長に就任。福間喬介は会長に就任
平成15年4月久次武志社長の退任(定年)に伴い、菅皓三取締役が社長に就任
平成17年11月菅皓三社長が辞任し、本山茂専務が代表取締役社長に就任
平成23年5月「広島経済レポート」創刊60周年を迎える
平成25年6月ひろしま業界地図を創刊
県内書籍のベストセラーにランクイン
平成26年就活支援セミナーを開始
平成29年就活生の企業研究支援の一環で学生インタビュー開始
平成30年企業の魅力を動画などで伝える「ひろしま企業図鑑」開設(同時に動画制作事業スタート)
企業の採用支援コンサルティングを開始
平成31年
(令和元年)
大学生が企業について学ぶ「キャリ部」創設
広島経済レポートのセミナー情報などと地域掲示板アプリ「ためまっぷ」が連携
令和2年有料職業紹介認可を取得
4月に創業70周年を迎える
「キャリ部」を学生団体「キャリアスター」に発展改組
「企業と学生の交流会」の定期開催スタート
コロナ禍の採用・就活支援でウェブ合同企業説明会を主催
動画制作とウェブ配信の実績が計200件を超える
ウェブサイト制作事業を開始