4月28日号の日刊工業新聞にてシーテックヒロシマの「フジツボの防着・除去に関する研究」が取り上げられました。
「スタートアップ、海でICT活用」の枠でシーテックヒロシマの取り組みを取材いただきました。今後も様々な実証実験を通じて海の課題を多角的に捉え、既存の枠にはまることなく研究・開発を進めてまいります。引き続き応援よろしくお願いします。
日刊工業新聞について
日刊工業新聞社は、「産業総合紙」として、不断の努力を重ね、豊かな社会の発展に貢献します。
日刊工業新聞社は新たな歩みを始めています。2015年11月に創刊100周年という記念すべき節目を迎え「100年企業」の仲間入りを果たしました。創業の理念「工業立国」「技術立国」を胸に一貫して日本の産業界とともに歩み、日本の科学技術の発展や産業競争力の強化、中小企業振興に努めてまいりました。こうした伝統を守りながら、新聞を核に産業総合情報機関としての機能をさらに高め、電子メディアや展示会・イベント、出版、教育といった事業に新たな視点で挑戦していきます。
経営理念
- 物事の本質を捉え、産業界の指針となり得る情報を発信する。
- モノづくりの革新に注力し、わが国の産業・技術の発展に貢献する。
- 社員を大切にし、人材の育成に努め、競争力のある企業を実現する。
会社概要
会社名 | 株式会社 日刊工業新聞社 |
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代表者 | 代表取締役社長 井水 治博 |
本社 | 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1 MAP |
代表電話番号 | 03-5644-7000 |
FAX | 03-5644-7100 |
資本金 | 1億円 |
社員数 | 539人(男性388人:女性151)〔2019年4月現在〕 |